2025/07/28
日本人の「眠れていない現実」

〜なぜ毎朝、疲れが取れないのか?〜
◆朝、起きても疲れが抜けない。そんな日が続いていませんか?
「しっかり寝たはずなのに、身体が重い」
「目は覚めたのに、やる気が出ない」
「いつも肩や首がガチガチに凝っている」
こんなお悩みを抱える方が、今とても増えています。
実はその原因、多くの場合「睡眠の質の低下」にあります。
高知市の整体サロン《快眠×呼吸専門のレーヴ》にも、
「寝ても疲れが取れない」「朝からしんどい」といった相談が後を絶ちません。
◆日本人の約4割が「睡眠に問題あり」
厚生労働省の調査(※1)によると、
日本人の約40%が「睡眠に何らかの不満や問題がある」と回答しています。
また、OECD(経済協力開発機構)の統計では、
日本人の平均睡眠時間は加盟国中ワースト1位。
つまり、日本は“世界でもっとも眠れていない国”と言っても過言ではありません。
◆「寝ているのに疲れが取れない」のはなぜ?
よくある誤解のひとつに
「時間さえ寝れば、疲れは取れる」というものがあります。
けれど実際は、“量”より“質”のほうが重要です。
疲れが取れないのは、
・眠りが浅い
・夜中に何度も目が覚める
・寝付きが悪い
・息苦しくて目が覚める
など、「質の低い睡眠」が原因となっているケースがほとんどです。
◆現代人の睡眠の質を下げている主な原因
では、なぜ現代人の眠りの質はこれほどまでに下がっているのでしょうか?
そこには、いくつかの共通する背景があります。
1. スマホ・ブルーライトによる影響
寝る前のスマホ使用は、脳を興奮させ、眠りに必要な「メラトニン」の分泌を妨げます。
夜中までSNSや動画を見ている方は要注意です。
2. ストレスと自律神経の乱れ
仕事や家庭のストレスが慢性化し、自律神経のバランスが崩れると、
副交感神経(=リラックスの神経)がうまく働かなくなり、
深い眠りに入りづらくなります。
3. 呼吸の浅さと乱れ
これは意外かもしれませんが、
現代人はマスク生活や猫背、ストレスの影響で「浅く、早い呼吸」になっており、睡眠中も交感神経が優位な状態=緊張が取れず、眠っているのに脳が休めていないということが起こっています。
◆「呼吸」が眠りの質を左右する?
睡眠の質を考えるうえで、意外と知られていないのが「呼吸」の重要性です。
実は、深く整った呼吸=質の高い睡眠に直結します。
◎深くゆったりとした呼吸ができている人は、
副交感神経が優位になり、自然と入眠しやすくなります。
◎一方、呼吸が浅く早いままだと、交感神経が高ぶり、
寝付きが悪くなったり、途中で目が覚めたりします。
そのため、「眠れない」とお悩みの方には、
まずは呼吸を整えるところから始めることがとても効果的なのです。
◆あなたの“眠りの質”は大丈夫?
以下の項目にいくつ当てはまりますか?
朝起きた時に、スッキリしない
- 夢をよく見る、何度も目が覚める
- 寝ても疲れが取れない
- 日中に強い眠気がある
- 首・肩のこりがひどい
- 呼吸が浅い/口呼吸している
1つでも当てはまる方は、「睡眠の質」や「呼吸の乱れ」による不調のサインかもしれません。
◆まとめ|“眠れていない”が不調のはじまり
疲れが取れない、気分が晴れない、肩がこる、やる気が出ない――
これらはすべて、「眠りの質」や「呼吸の状態」が関係している可能性があります。
「ちゃんと寝ているのにしんどい」
そんな状態が続いているなら、
まずは自分の“眠り”や“呼吸”の状態を見直すことから始めてみませんか?
◆当サロンでは「呼吸×睡眠の専門ケア」を行っています
高知市で【快眠×呼吸ケア】に特化した整体サロン《レーヴ》では、
●眠りの質を整える施術
●呼吸の状態を整えるトレーニング
を通して、慢性的な疲労や不調にアプローチしています。
「睡眠の質を上げたい」
「朝からスッキリしたい」
という方は、どうぞお気軽にご相談ください。