2025/08/04
気づいていない「呼吸の浅さ」

〜マスク生活・ストレス社会で変わった呼吸。“浅い呼吸”が不調を生むメカニズムとは?〜
◆最近、こんな症状ありませんか?
- なんとなく疲れが抜けない
- 頭がぼーっとする
- 首・肩がいつもこっている
- 呼吸が浅く、胸が苦しい気がする
- 深呼吸してもスッキリしない
実はその不調、「呼吸の浅さ」が関係しているかもしれません。
「え、呼吸なんて普段からしてるけど?」
そう思った方こそ要注意です。
呼吸は“自動的にしているもの”ですが、実はとてもストレスや姿勢、習慣の影響を受けやすいのです。
◆呼吸が浅くなった現代人
現代人の多くが、無意識のうちに呼吸が浅く、早くなっていると言われています。
その背景には、次のような日常習慣があります。
▽1. 長引くマスク生活
マスクによって口呼吸が増えたり、
呼吸がしづらくなることで自然と浅く早い呼吸に。
また、鼻呼吸が減ることで、自律神経の乱れにもつながります。
▽2. 猫背・巻き肩・前かがみ姿勢
スマホやパソコン作業が多くなると、自然と胸が閉じ、横隔膜(呼吸筋)がうまく動きません。
結果、胸式呼吸ばかりになり、呼吸が浅く、肩で息をする状態に…。
▽3. 慢性的なストレス
不安やプレッシャーが続くと、交感神経(=緊張の神経)が優位になります。
そうなると、呼吸が自然と浅く早くなり、リラックスできない状態が続いてしまいます。
◆「浅い呼吸」が引き起こす不調とは?
呼吸が浅い状態が続くと、さまざまな不調が現れやすくなります。
●自律神経の乱れ
浅い呼吸は交感神経を刺激し続け、リラックスできない体質に。
不眠・イライラ・焦燥感・不安感なども現れやすくなります。
●酸素不足による疲労感・集中力低下
呼吸が浅いと、酸素が身体にうまく行き渡りません。
その結果、慢性的なだるさや眠気、集中力の低下が起こりやすくなります。
●肩こり・首こり
胸式呼吸ばかりになると、首や肩の筋肉ばかりを使ってしまい、慢性的なコリに。
●睡眠の質の低下
呼吸が浅い人は、眠っている間も緊張状態が続きやすく、眠りが浅く・中途覚醒しやすい傾向にあります。
◆「深く呼吸する」ってどういうこと?
では、そもそも“深い呼吸”とは、どのような状態でしょうか?
◎横隔膜(おうかくまく)をしっかり使って
◎鼻からゆっくり吸って
◎ゆっくり長く吐く
という一連の流れが、自然とできている呼吸です。
この状態では、副交感神経が優位になり、
身体がリラックスし、心拍や血圧も安定しやすくなります。
◆セルフチェック|あなたの呼吸は浅くなっていませんか?
以下に当てはまる方は、呼吸が浅くなっている可能性があります。
胸で呼吸している/お腹が動かない
- 深く息を吸おうとすると苦しい
- ため息やあくびが多い
- 姿勢が悪く、背中が丸まっている
- 呼吸が早く、落ち着かない
- 常に緊張感が抜けない
1つでも該当した方は、呼吸が原因で不調が起きているかもしれません。
◆まずは「吐くこと」から始めてみて
呼吸を整えたい方に、まずオススメしたいのが
「吐く」ことから意識する呼吸法です。
深く吸おうとする前に、まずはゆっくり吐く。
「フーッ」と長く吐くことで、自然と横隔膜が働き、
その後の吸う動作が深まりやすくなります。
“整った呼吸”とは、「吐いて、吸って」がスムーズに循環する状態。
1日3分でもいいので、「ゆっくり吐く」呼吸をぜひ意識してみてください。
◆呼吸は、自律神経と睡眠のカギ
呼吸の状態は、自律神経・血流・脳・睡眠の質にまで大きく影響します。
つまり、「呼吸を整える」ことは、
全身のコンディションを根本から整えるための入り口なのです。
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